Contents
レペットの買取「バレエシューズの買い取りで高価査定をするお店」
時代を超えて愛され続けるレペット。
レペットのバレエシューズを買取してもらう時は必ず視野に入れて欲しいお店があるのでご紹介していきたいと思います。
特にエナメル素材のシューズは商品の状態によって大きく買取価格が変わってきます。
またレペットはとても良いブランドですが、決して万人ウケする靴ではありませんから、普通の古着屋に持っていっても全然価値を付けてくれないことはザラです。
そのお店がレペットを欲しがる客層をいかに持っているかがキーとなります。
そこで今回はあなたのレペットを良い条件で引き取ってくれる有力候補店をご紹介したいと思います。
どれほどの価値があるのかを確認して行って欲しいと思います。
レペットの買取はバイセルがオススメ
バイセルとは
バイセルは全国どこへでも訪問してくれる出張買取サービスを行っているハイブランドやミドルブランド買取の専門店です。
レペットの買取もお手の物で「査定のみOK」「1点から申し込みOK」を公式サイトでも公言している優秀店ですね。
その秘訣は国内及び海外への販売ルートをたくさん持っているからこそ、需要/ニーズのあるマーケットへの販売が行えるからでしょう。
レペットに限らず、春夏秋冬いつでも買取は可能ですから1度査定を受けてみると良いですよ。
バイセルのサービス概要
レペットを売る時の注意点
エナメル素材のバレエシューズは商品の状態が命
まず大前提として知っておいて欲しいのは、レペット特有のエナメル素材についてです。
あ、エナメルシューズじゃなければあまり気にしなくて良いことですから読み飛ばしてくださいね。
エナメル素材は傷が付きやすく、シワもよりやすい上に、放置していても少しずつ状態が劣化していく特徴があります。
なんとなくですが、あまりエナメルクリームとかで小まめに手入れしている人は少ないんじゃないかな〜なんて思っています。
つまるところ、売ろうか検討し始めたときはウリドキだったりするので、なるべく状態が良いうちに査定してもらう方が良いですよ。
目の前で査定を受ける
そしてデリケートな商品だからこそ、あなたの目の届く範囲で査定を受けることを推奨します。
最近では宅配買取が流行っていますが、もし買取価格に納得できない場合に返品を希望すると、アイテムを雑に扱う業者って結構多いんです。
雑に扱われたら普通に腹たちますし嫌じゃないですか?
特にまだ売るかどうか悩んでいる人にとっては、目の前で査定を受けることを強くお勧めします。
店頭買取でも同じことが言えて、そもそも目の前で査定をしてくれないレベル(敷居の低い)店にはそもそも持っていかないことです。
豚に真珠/猫に小判・・・という状態では、買取価格にも期待すらできません。
活動コストも考慮して査定してもらう
買取をする上では、活動コストも考慮しながら査定をしてもらいましょう。
例えば店頭への持ち込みで買取査定を受ける場合には「自宅〜店までの移動時間」「査定までの待ち時間」「査定中の待ち時間」が発生します。
そして一般的な店頭買取で査定を受ける時の所要時間は2〜4時間程度と言われているんです。
もちろん立地条件などにもよりますが、2〜3店舗に査定を受けるとなれば、それだけで休日1日を消費しちゃいます。
でも今回紹介したような出張買取サービスなら、査定を受けるだけの30分程度で済みますからね。
これであれば平日でもイケますし、浮いた時間を使って別の店舗に査定してもらったり(比較する意味)、プライベートな時間に充当することだってできますからね。
何よりも数千円高く買い取ってもらうために、活動時間や労力の方が大きくなっては、労力対効果的に損をしてしまうので、ムダな時間はサクサク削っていきたいところですよね。
最後に
いかがでしたか?
レペットの買取でお勧めなバイセルを紹介させて頂きました。
特に買取は最初こそ「高く売るぞー」と意気込んでいる人も多いのですが、時間が経過するごとにだんだんと面倒に思えてきます。
この面倒くさいと思う気持ちは生理現象なので仕方ありません。
しかし、もし下手な店に査定してもらって安値を提示されたときに「もう良いや!面倒くさい!解放されたい!」
という感じで、投げやりに売却してしまう人だっているんです。
そうならないためにも、サクサク活動していきましょう。
あなたのレペットが良い条件で引き取ってもらえれば幸いです。