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キンブルで衣類の買取を検討している方は必見!必ず知っておくべきこと
東海地区では有名なリサイクルショップのキンブル。
衣類を始め何でも買取ってくれる事が1番の魅力ですね。
他店では買取して貰えなかった衣類を売ろうと、遠方からもキンブルの情報を嗅ぎつけて衣類の買取をしてもらおうとしている方がいらっしゃいます。
もし家から近かったり買い物もしたいのであれば問題ありませんが、ただ服を売る事が目的の場合は、まず冷静に考えてみましょう。
今回はたまたまキンブルを例題に上げましたが、他の店舗でも同じ条件となる事は多いので、この記事を見つけた方は一緒に考えてみましょう。
衣類を売る時のトータルコストや労力を考える
キンブルだと公共交通機関を利用するには不便なので、あなたの家から車で移動する事が殆どだと思います。
その移動の為にガソリン代がどのくらい発生するでしょうか?
もう一方で考えて欲しいのは移動時間と買取査定をして貰うまでの拘束時間です。
殆どの方は少なくとも拘束時間が2〜3時間程度はかかるのではないでしょうか。
時給計算してみると何とも言い難い時間ですよね。
持ち運ぶ服の量が多ければ結構な重労働になってしまいます。
そして、あなたが買い取って欲しい衣類はいくらになりそうですか?服を売る為に動くことで赤字になる可能性があるかもしれませんね。
時間も手間も不要な出張買取を視野に入れる
皆さんは衣類の出張買取をご存知でしょうか。
自宅に居ながら買取業者さんが衣類の回収をしてくれて、リサイクル店舗で衣類の買取査定をします。
そしてその場で査定をしてくれて、査定結果に納得ができれば納得できたら現金手渡しという本当に手間要らずのサービスです。
雨の日でも、荷物が多くても、車がなくても家まで来てくれるので、あなたの好きなタイミングで査定を依頼出来ます。
オススメしたい出張宅配買取サービス概要
ノーブランドやファストファッションでも大丈夫?
ノーブランドやファストファッションってもう今では殆ど買取をしてくれる店が減ってきました。
最初はどのお店も集客を目的に「ファストファッションやノンブランドの買取もできます!」と言うんですけど、今では中々そんなお店も殆どなくなりました。
だからこそあなたは「キンブル」だったり「重さ=いくら のお店」へ査定をしてもらおうとするんだと思います。
でもそれでも全然お金にならない場合が多く、結局トータル的に見てみればあなたの費やした時間や間接費の方が高くついてしまうんですよね。
2018年1月15日までのキャンペーン
「ノーブランド」や「ファストファッション」を45リットル=1,000円で買取をしてくれるウルトラバイヤーへ査定依頼をしてみては如何でしょうか。
ウルトラバイヤープラス 公式サイト
https://plus.ultra-b.jp/
今回紹介したウルトラバイヤープラスも人気があれば2018年1月15日までのノンブランドやファストファッションの買取を延長する可能性もあります。
確実にホームページで確認するようにしましょう。
またファストファッションやノンブランド衣類以外でも
「着物」「古銭・古紙幣・記念コイン」「お酒」「ブランド品」「骨董・茶道具」「ブランド洋服」「ブランド品」「香水・化粧品」「食器類」などの買取をメインでしている店舗です。
あなたのお家に眠っているモノが高く売れるかもしれませんので、そういった一品も査定を受けてみて納得できるようなら売却すると良いですよ。
まとめ
衣類を買い取ってもらう為に発生するトータルコストを考えると宅配買取もいいですよね。
むしろ衣類を売ることだけが目的ならば断然、出張買取のサービスに申し込むことをお勧めします。
勿論キンブルでの買い物を楽しみたい方は、是非店頭まで足をお運びください。
あなたの衣類が少しでも有意義に買い取って貰えれば幸いです。